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フジタ製作所BLOG

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久しぶりは怖かったんです。

2022-10-31
自分の乗っていた車が故障してしまったんです。
エンジンのかかりが悪くなっていたのは分かっていたんですが、一日の初めは悪く数回乗ると普通のかかり具合になっていたのであまり気にしていなかったら、ある日、全くエンジンがかからなくなり、修理へ…
で、修理中の私の足なのですが、上の子のスクーターと旦那が仕事で使ている配達用の車が有りましたので、とりたてて台車など頼まなかったんです。
私としては普通乗用車の免許を取るとき、スクーターの免許講習もしてもらっていたし、車を買うまではスクーターで当時勤めていた工場に通勤していたので上の子のスクーターを借りれば良いかと思っていました。ですが、なんだかんだと最後にスクーターに乗ったのはかれこれ20年ほど前、いきなりいつもの買い物等い行くなんて無謀だと思ったので家の周りで乗ってみることにしました。
で、乗ってみてみるとまあ、怖いこと怖いこと。スピードの管理やブレーキが中々できないのです。
久しぶりとはいえ、少し練習というか乗ってみたらすぐ前のように乗れると思っていたのですが、甘かったです。
結局、買い物等には旦那が配達用に使ている車で行くことに。これはこれで、いつも乗っている車より視点は高いは、少しですが幅は広いし、長さも長いので運転するのは怖いのですが、スクーターに乗った時の怖さよりはマシでした。
とりあえず修理が終わるまでは慎重にこの車を使いたいと思います。

ホッと一安心

2022-10-14
今日、下の子の大学受験の合格発表が有りました。
ありがたいことに、合格の通知をもらい家族一同喜んでおります。
こんな早い時期に下の子の高校卒業後の行き先が決まり、ホッとしました。
受験から帰ったときは『あかんかも…』とネガティブなことを言っておりましたが、結果合格だったので本人も喜んでいました。
合格発表日の今日、本人は結果が分かるまでかなりソワソワして、『駄目かも』なんて言っていましたが本当に良かったです。この時期に決まり、かなり精神的にも楽になたみたいですが、高校を卒業するまで気を抜かず、大学からの入学までにする宿題(?)もしっかり早めにしてほしいと思います。

とりあえず、本当に良かったです。

国葬

2022-09-29
やっぱり国民の半数以上が反対していたのに安部さんの国葬が行われましたね。
まあ、一週間くらい前からもうここまで来たら海外からの賓客というかお偉いさんたちが参列してくれることとなっていたのでどれだけ世論が反対していようが中止できないだろうなとは思ていましたが。
安部さんのことはあまり好きではなかったですが、凶弾に倒れたことに対してはお悔やみを申し上げますし、お気の毒だとは思ています。ただこの不況の中、国費を使ってまで国葬にすることはないのでは?と思っています。
当日はほとんどのテレビ局で国葬を中継していたようですが、見ようとは思いませんでした。様子等は夕方のニュースとかで見ればいいですし。
あまり興味がもてませんでした。
こんな私ですが、安部さんの国葬を反対して当日デモをされた方々みたいに『非国民』とか言われてしまうのでしょうかね。
私は別にデモ参加者の方が非国民だとは思いませんが。ただ国葬するのはおかしいと訴えていただけなのにどうしてそのようなことを言われないといけないのか疑問です。

もう九月も半ば

2022-09-19
もう九月も半ばになりました。
九月当初、暑さもましになったのに、いきなりまた蒸し暑くなり、少し涼しい期間が有っただけに体がかなりきついと感じるようになりました。
本当に年を取ったんだなと変に実感してしまっています。
九月に入って下の子の最初の大学入試前段階の大学の面接も無事に通過し、大学から願書を出しても良いと通とが来て、一安心しているところですが、入試試験として試験日当日の論文作成に下の子は難色というか、苦戦しています。論文のお題は当日発表ですが、今までの入試の時と似ただお題になるとは聞いているのでそれを参考に塾で先生に添削してもらいながら論文の書き方を教わっています。
作文系は苦手な子なのでかなり悪戦苦闘しているようですが、これがうまく行けば十月も半ばで行き先が決定する事となるので頑張ってほしいところです。
私は大学にいってはいないのでアドバイスなどはできないのですが、出来るだけバックアップというかできることはしていきたいと思っています。
どうなるか、何ができるか具体的には分からなかったりしますが、とりあえずは合格祈願しに安部の文殊院に行きたいと思います。

もう半世紀

2022-08-24
ハッピーバースデー トゥ ミー
というわけで今日は私の50回目の誕生日なのです。
もう50歳なのかまだ50歳なのか分かりませんが、とうとう半世紀生きたことになるんですよね。
なんというか、数字だけを見るともうこんなに生きていたんだと感慨深く思ったりします。
もう上の子も今年で二十歳になるし、あたりまえといえば当たり前なのですが、こんなに生きたんだという実感があまりりません。日々過ごしていたらいつの間にかという感じです。
ただの数字、ただの通過地点と言ってしまえばそれまでなのですが、半世紀生きたからだとて日常がそうかわることは無いのですが、なんというか、もうそんな年なんだなと思うとなんとも表現しずらい感覚が有ったりします。

藤田製作所
〒633-0067 奈良県桜井市大福113
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